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デコード結果
Unicodeエスケープ |
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エンコード結果
Unicodeエスケープ |
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Unicodeエスケープシーケンスについて
文字列をUnicodeエスケープシーケンスの形式に変換します。
Unicodeエスケープシーケンスは、1文字を \uXXXX のような16進数4桁のコードポイントの形式に変換します。例えば「あ」は「\u3042」となります。
サロゲートペアとして表されるUnicodeのBMPの範囲外の文字についてはコードポイントが4桁に収まらないため、プログラミング言語ごとに以下のような形式で表します。
プログラミング言語 | 形式 | 「😀」(U+01F600)の変換結果 |
---|---|---|
Java, JS(ES5) | \uXXXX\uXXXX | \ud83d\ude00 |
Swift, JS(ES6+), PHP, Ruby | \u{XXXXX} | \u{1f600} |
C, Python | \U000XXXXX | \U0001f600 |